事例紹介CASE

静岡 ラム型フライス VHR-A 主軸クイル上下不良

メーカー

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静岡鉄工所

設備名・型式

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ラム型フライス盤 VHR-A

症状

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主軸クイルリターンしない。

修理内容

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症状確認後、調査を行い不具合箇所を特定。
部品の破損の為、お客様にご相談させて頂き、当日は部品取り除いた状態で復元。

後日部品を作成し取付。試運転確認。
作業完了となりました。

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